正木健雄記念子どもの健康と発達の研究所では、日中の活動挙動、夜間の睡眠挙動および24時間の自律神経活動の調査の方法を公開しました。
この調査では、睡眠時無呼吸の評価も行う事ができます。
さらに、学習等、課題の理解度と課題への集中度も評価する事ができます。

課題へ集中させるのは勿論、常に課題を適切なレベルに保つのが大切です。
課題のレベルが適切か、程よく集中しているかをモニターする方法を示しています。
モニターしながら徐々に課題のレベルを上げていけば驚くべき境地に達する事ができます。
我々の被験者は、都内で一二を争う高校で、学年平均60点以下の定期試験で95点以上とるまでに達しました。

ここから行けます。http://shion-gakuen.ed.jp/nazare/?p=946